ご来島予定のお客さまご確認ください。
ニュースなどで既にご存知のことと思いますが、
沖縄県において新型コロナウイルスの感染拡大が進んでおり、座間味村においても８月中の感染者が大きく増えている状況となっております。
これを受けて、座間味村では８月２３日から９月１２日（緊急事態宣言期間中）の間、フェリーざまみ・高速船クイーンざまみの乗船定員を削減する措置を取ることとなりました。
また、座間味村からは不要不急の来島を控えるよう発表しており、来島される際には、来島の３日前から直近でPCR検査を受けていただき「陰性証明書」を持参してくることを推奨しております。
島stayholoholo及び
ダイブハウスYADOKARIは、
緊急事態宣言期間も通常通り営業しております。
そして、現時点において「感染防止対策を万全に備えた上でお越しください」という予約をお受けした時のスタンスを継続しておりますが、、、
島内における感染拡大を受け、より安全性の高いサービスを提供していく必要があるとの考えに至り、９月以降に予約をいただいているお客様については、座間味村が「推奨」としている『PCR検査の受検と陰性証明書の提示」を「宿泊のご予約又はツアー参加に必要な条件」とさせていただくことにいたしました。
以上のことから、ご来島の３日前を目安に「PCR検査」を受けていただき、宿泊のご予約又はツアー申し込み時には「陰性証明書（書類でもメール画面やそのスクショでも可能）」を提示していただきますようお願いいたします。
３日前の受検や、PCR検査自体受けることができない方は、事前にメールにてご相談ください。
連絡や相談なく陰性証明書の提示がない場合は、ご来島後であっても予約しているツアーの受け入れをお断りする可能性があることをご了承ください。
沖縄県並びに座間味村内における感染状況や緊急事態宣言の延長に伴うキャンセル、PCR検査の受検をツアー参加条件とすることに同意できない事によるキャンセルについては、あらためてその旨ご連絡ください。
この状況下で、ご旅行やマリンレジャーを安全に楽しんでいただくためにご協力をお願いいたします。